【1】からのつづきっ!
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USDAのドアをたたき、書類を見せたところ、軽く目を通し、
「○○の書類がないわ。もう一度家に取りに行ってください」と。
「抜かりはないわ、だって、重箱つつき作業自分宛にしたよっ。完璧でしょ!」
と思って行ったのに、たのむよー、んなわけない、おかしいなあ、と
もう一度家に戻り、書類一式を持参してUSDAへ戻ると、
「ごめんなさい、やっぱりあったわー」とーー;
ゴルアァッ!ちゃんと重箱つつき作業して探してってのっ!まったくもう。
なんというか、、、アメリカ。。。あーーーめりか〜ん^^;♪
待つ事2時間、やっとエンドースをもらい、清々しい気持ち。
書類だしてもらうだけで、数百ドルかかりました。聞いてませんでしたー!
日本ではありえないわ、この金額。びっくりしたよ。
うちは3匹だから、通常の3倍??
もし、ペットとの出国をお考えの方は、ここも予算に入れておいてくださいね。
で、聞いてないよ〜、他にもありました。
日本から出国する時は、なかったこと。
ケージに入れた猫を空港で貨物で預ける時、猫をケージから出さなくてはならないの!
そう、ケージの中を隅々検査するためにね。それから、手荷物で一匹連れて入る時も
ケージから出して、身体検査装置(なんていうのかな)一緒に通過しなくちゃなんない。
まるで家だ。。。だっこだっこ〜♪ってぇええ!
あの、人がたーーーーーーくさんいる空港の中で、猫まる見え。素猫だー。
想像したらひえ〜でした。ビビリにゃんの場合は、びっくりしてパニクって、爪たてて
飼い主の腕から抜けて、空港を走り回るなんてことあるんじゃなくて?ふーーーっ。
想像しただけで、冷や汗だわ。
見送りに来てくれていた友人たちも、一人一人気合いを入れて手助けしてくれよう
としていたね。ありがとう^^でも、よかった、大丈夫だったね。
大丈夫だった理由のひとつはこちら、
ホームドクターからのすすめでこちらを服用させて渡航しました。
Children's Benadryl DYE-FREE ALLERGY
これは子供用のアレルギー薬で、ふつうの薬局で売ってます。
いつもより意識がぼんやりするそうです。
たしかに、渡米の際は、これを服用せずに渡航したのですが、たまたま、猫たちを
連れて乗り込んだ成田空港のエレベーター内で、ノースウエスト空港(以下NW)の
パイロットの方に話しかけられました。
「猫を連れていくの?少し安定させるための何かを飲ませてないの?ああ、、それは大変だ。
それと、貨物室の中がすごく寒いこと知っているかい?」と。
なんですって??
「それはほんとですか??。。。。」ひょっとして、あれはシークレットだったてわけ?
渡米する前に、NWへ電話で問い合わせしたところ、貨物室も機内とそれほど
温度差はない、同じです、という回答をもらっていたのですが、
パイロットの方が言うのだから、これは本当なのさ。きっと。。
どうしよー。時間ないし、、、。
手荷物扱いの一匹はいいものの、貨物室の猫たちが心配に。
考えましたよ、「9時間強、寒い中での渡航は、老猫にはしんどいのでは。。」
あっ!
猫たちのお腹の下にはムートンを切ったものを敷いていたけれど、たまたま手に持っていた、3匹分のウールのブランケットがあったので、あわててケージに「つっこんだ」よ。
まだ11月とはいえ、高度数千メートルとなれば寒いよね。そっか、、、うう、、。
「機内と同じ温度です」という言葉をうのみにした私がアホでしたが、偶然にお会いした
親切なパイロットの方に伺ったその言葉は重要だと思いました。
薬の話に戻りまして。
そのパイロットの方から伺った言葉を覚えていた私、帰国の時に、少しでもまどろんだ
状態でストレスもない渡航をしてもらうため、
前もってドクターにお話したところ、薬のことを教えてもらいました。
渡航が長いので、空港に着いた時点で、車の中で飲ませるようにとのこと、
ドクターからの処方量を注射器で飲ませました。
なので、ケージから素猫になる頃には、少しの抵抗力はあったものの、
だいぶだらりんとぼんやりしていたわけなんです。
飲ませると、味が甘くベタベタするので、猫たちはその液体を飲んだ後、
泡にして吐きたがりましたが、少しは飲んでくれました。
機内もちこみのタコも、渡米の時はよくないて外に出たがりましたが、
今回離陸した時点でこの状態で、渡航中も、ほぼぼんやりしていたので、
貨物室の2匹も同様に、少し楽だったのではないかと想像します。
離陸した頃のたこ。ほとんど寝ています。
渡米時より、私も、うつらうつらとうたた寝できたし肉体的、精神的にも楽でした。
渡米の時のusaヘロヘロな様子は←コチラ!
※年齢や、体重でも、処方量が変わります。
こちらの服用をお考えの方は、医師に用法、用量の指示をうけてください。
成田へ着いて、しばらく待って猫たちが出てきました。
そのまま検疫へ。一匹一匹にとても優しい対応をしていただいて、
嬉しかったです。スムーズに検査を終え、新居へGO。
Door to Doorで、なんだかんだと約20時間後の開放感。
家族が飾っていてくれた、カーネーションにホっ。
猫たちとの渡航&アメリカ生活で、本当にいろいろなことがありましたが、
これをきっかけに、またこれからもずっと大切にしていくぞ!
という気持ちは強くなりましたよ。
渡米時、帰国時とも、多くのみなさまに支えていただき、
こうして無事おだやかな日本での新生活を始めることができました。
検疫のみなさまにも、40日の申請期限をきっていながら、最後まで細やかな
対応をしていただきましたこと、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
海を渡った3匹の猫たち。
みんなそれぞれ歳とってますが、がんばりました。ほんとにありがとう。
帰国した数日は、食事もほとんどとらず、とっても吐いてしまうという子も
いました。とにかーくみんな、毎日よく寝ていました。
今では何事もなかったような顔で、クンクンと、これから来る春のにおいを、
嗅ぎながら、のほほんと過ごしていますよ。
これから、ペットとの渡航をお考えの方、私のように「忘れてた!」ってこともなく、
早め早めの準備さえすれば、心配も少なくてすみますし、スムーズです。
当初、不安ばかりだったことも、冷静に対処していけば問題ないと思いました。
どうか、みなさまもがんばってくださいね♪
そしていつまでも、幸せなペットとの共存ライフをお祈りしています!
PS.犬と猫の渡航要領は、若干の内容の違いがありますので、ご了承くださいませ。
2009/03/19
海を渡った3匹の猫たち【2】
海を渡った3匹の猫たち【1】
今回は、猫たちのこと。
オレゴン滞在には、私の愛猫3匹も連れてきたわけですが、
おかげさまで無事、何事もなく成田検疫を通り、長旅を終えることができました。
私一人の渡航でしたので、
機内もちこみ(荷物扱い)は一人一匹まで、二匹は貨物室へ(荷物扱い)。
帰る為の準備というのも、いろいろありました。
気付いた点、要注意な点、ちょっぴり長いですが、私なりに少しまとめてみたいと
思います。何かのお役にたてたらいいなあ。
渡航前の健康診断に、とまどうミル。
参照したのは「動物検疫」のHP。
http://www.maff.go.jp/aqs/
成田空港検疫所のHP
http://www.forth.go.jp/keneki/narita/
ペットの輸出入
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html
よくある質問
http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/qanda/dogcatqaex.html
お世話になった支所
検疫第1課
〒282 ‐0011 成田市三里塚御料牧場1 ‐1 第1旅客ターミナルビル
電話:0476 ‐32 ‐6664 FAX : 0476 ‐30 ‐3011
USDA(United States Department of Agriculture)アメリカ連邦農務省(日本の農林水産省みたいなもの)
http://www.usda.gov/wps/portal/usdahome
「輸出入」というのが違和感がありましたが、家族意識があろうとなかろうと
ペットも、「もの」扱いというのはさけられない。ひえ。。。
成田空港検疫のスタッフのみな様は、敏速丁寧な対応でとても良かったです。
やはり、日本の方の仕事ぶりだな〜と思うことしばしば。
必要であれば、FAXやPCによるPDFファイルを送ってくださったり親切な
対応をしていただきました。
○重要!
日本とアメリカでのやり取りや必要書類の数は、こんなにいっぱい!
何かあった時のため、とにかくぜーんぶ手元に保管しておくのが大切っ。
必要書類は緑色で表記してあります。
まず、行き。
日本からアメリカ(オレゴン)へ入国する(輸出)する際に、
入国条件として必要だったもので、持参したもの。
・狂犬病予防法に基づく動物の輸出検疫証明書(原本、コピー)
・日本の獣医師さん発行の 健康診断書 (狂犬病ワクチン、猫3種混合ワクチン、
マイクロチップナンバー明記)
・日本の獣医師さん発行の 血液検査結果
・日本の獣医師さん発行の マイクロチップ装着証明書(日本で装着済み)
上記の検査などは、すべて出国前にすませます。
自分のペットが、世界中のどこへ行っても、どんなペットで、持ち主は誰で、
どんな健康状況なのか等が明確にわかる書類がすべて必要なのですね。
相手の国によって入国条件も違ってきますので、気をつけてください!
書式はペーパーですが、人間より詳しい動物用のパスポートを用意するようなものです。
なので、時間も労力も、お金もそれだけかかってきます。
人間用のパスポートをとる時の時間や、費用などたやすいものだ。。と思うくらい。
我が家の猫たちは、2匹が老猫なので、血液検査の結果が、規定以上の数値でなければ
飛行機に乗せることができないということで、ハラハラドキドキでしたが、
無事、その数値をクリア、一緒に渡航となりました。
狂犬病の抗体検査の有効期限も、日本は一年、アメリカ(オレゴン)は3年と、
違いがありました。これはビックリ。
今回の流れ。。。。。。。。。。。。。。。
帰国する時には、まず、
○重要!ここ大事! 出国180日前までに、狂犬病予防接種の抗体が
ついていないと出国することができません。
6ヶ月前までには、抗体をつけておかなければならないのね。
それは済ませていたことに安心して。。。
○重要!ここもかなり大事!
出国40日前までの、日本検疫への申請をすっかり忘れていたの!
ひえーーー、出国2週間(14日前)、大慌てで検疫へ連絡。
「今回は、緊急でお手続きします」と言ってくださいました。よかった(涙)感謝です。。。
それからというものの、日本とアメリカでの書類を揃えること、猫たちの検査、
USDAの裏書き(エンドース)をもらうため、セーラムにあるUSDA(アメリカ農林水産省)へ、それはそれは冷や汗ものな時も多々^^;
人間だもの、一度で済ませられていたはずの検査内容の抜けがあり、また病院へ連れて行く
ことになったり、日本検疫の方たちの言うことが違ってたりもあって、
「ちゃんと一緒に出国できるのだろうか」
という、
一抹の不安と焦りは、出国5日前まで続きました。
そして、帰り。
アメリカから日本へ入国する(輸入)する際に、
出国条件として必要だったもので、持参したもの。
・狂犬病予防法に基づく動物の輸入検疫証明書(原本、コピー)
・アメリカの獣医師さん発行の 健康診断書 (狂犬病ワクチン、猫3種混合ワクチン、
マイクロチップナンバー明記)
・アメリカの獣医師さん発行の 血液検査結果
・日本の獣医師さん発行の マイクロチップ装着証明書(日本で装着済み)
・USDAから裏書き(エンドース)をもらった日本推奨証明様式のフォームAとC
・日本検疫が発行した動物の輸入に関する届け出受理書
入国の48時間以内の健康診断結果を持って出国が望ましいという日本検疫の 規定だけれど、実際、どー考えても物理的に非常にあぶなっかしいのね。
何かあった時に(書き損じや、ミス、不明瞭などなど)飼い主とペットが一緒に出国
できないということも考えられるので、出国10日前でもいい、と、検疫からの 緊急の依頼で、大慌てでアポイントを早めてもらって、飼い主、ドクター、友人とも、
バタバタしました。
ここは惑わされずに10日前くらいには健康診断を終えて、検疫さんとのやりとりを
すすめるほうが絶対にいいと思います。
※検疫さんへご提案♪
もう「10日前までに」、、、って、改訂してしまったほうがいいと思います^^/
そのほうが、みんな戸惑わないと思うのですが。。。
何せ、usaの場合、言葉の問題もあるため、ドクターとのやりとり、アポの変更と検査の
依頼の理由を細かく説明することなどが大変だったです。
そのため、どーしても困った時には、英語の堪能な友人に通訳していただき
助けてもらいました。
こんなことも考慮の上、慌てないよう、早め早めの準備をおすすめします。
ーーーーーーーーー
猫たちの検査がひととおり済んだら、
アメリカのドクター発行の書類をFAXすること数回、やっと日本検疫が許可する
書類を作成することができます。
日本様式のフォームAとC。
アメリカのドクター発行の書類に、1つでも不備があっても
日本へ渡ったものの、ペットたちは、成田空港で最大180日の係留を余儀なくされます。
ちなみに猫一匹/一泊 3000円くらいするそうです。検疫のスタッフの方が
心配そうに言っていました。
うちは3匹。一日係留となれば、約1万円の出費となりますし、なにより
猫たちにとって大きなストレスとなりますから、ここも慎重にすすめました。
中には、最大180日係留するペットや、係留期間にストレス体毛が抜け落ちてしまうとか、
不運なことに、命をなくしてしまう子もいるそうで、ここは飼い主としてがんばり
ところなわけです。
ホームドクターも、「不備があった!」と、雨の中書類を届けてくれたことも。
アメリカを出る際に絶対に必要と成田検疫から言われていたもの。
日本様式のフォームAとCに、USDAのエンドース(裏書き)をもらったもの。
渡米の際持参した「狂犬病予防法に基づく動物の輸出検疫証明書」の原本。
これらももちろん、何度か検疫、アメリカのホームドクターとのやりとりがありました。
ミスがあれば、検疫さんから、
「動物検疫にご協力いただき、ありがとうございます。
いただいた届出内容では不備になります。つきましては・・・・」
という、クールなお返事がこれでもかというくらい何度もあります。
まあ、あちらさまも真剣ですからね、安易にOK出したものの、不備があれば
大変なのは同じですもん。
「証明書(USDA裏書き前)を取得しましたら、
裏書き前というのは、USDAに提出する寸前の書類。
たとえ、USDAがOKを出しても、もし不備があれば、やっぱり成田で足止めなため、
提出する前に、「本当にその書類でいいのか」を、検疫が確認するわけ。
「検疫さん、USDA信じてないの?」
いいや、万が一に備えてです^^よね?
ほんと、すごい。。。。。日本のみなさん。
そりゃ、私も以前仕事してた時は、このような「重箱つつき仕事」というのは、
基本的な仕事をスムーズにするため、関わるみんながすべてハッピーでいる為には、
あたり前だった気がするけれど、忘れてた。
オレゴンでのほほ〜んとしていた私にとっては「細かっ!」と感じることもあったわね。
ほんとに、これは大切なのです。
やっと、検疫さんからメール。
動物検疫にご協力頂きありがとうございます。 訂正後のFormACに問題がない事を確認致しました。 FormACの上部のApproval No,に受理番号(N○○○○○○○○○+個体ごとの枝番号)
また、
これで初めて、受理された、つまり「出国していいよ」って許可書なのね。
そしてフォームA、Cとアメリカのドクター発行の健康診断書を持参してUSDAへ。
これで晴れてエンドースをもらって、帰国を待つのみ。終ったも同じね!
と、
思いきや、、、、
【2】につづくっ!
2009/03/15
オレゴンの空とギースたち、日本の空♪
オレゴンのどこが好き?と言われたら、まず「空」!!
もともと空が好きでしたが、
一日中見てても飽きないくらい、オレゴンの空が好きでした。
空の良さを知りたかったら、まずオレゴンへ。
そして、その空がすばらしいってことを教えてくれるのが鳥たち。
広々とした空を悠々と飛ぶ鳥たちがいてこそ、空のすばらしさが
いっそう映えると思っていた私です。
今回は、出国日の朝、
隣街の友人に会いに車を飛ばしていた途中の、朝もやがかかる蒼い空と、
その澄んだ美しい空を飛ぶ鳥たち、
そして、大好きな野鳥のギースたち。
なんとも驚いたのは、これほどまでにたくさんのギースの群れをオレゴンで見た
のは、最初、そして最後だったよ。
しばらく会えないから、出会ったら車を止め、出会ったらまた止め撮りました。
そっと近くに行って撮影した写真です。
みんなに
そっと、
「ありがとう!」って、
言ったけど、伝わったかな。
ほとんど空見て運転してたこの日。
あぶない、アブナイ。。。
でもね、しばらく彼らに会えないかと思うと、出会っては車を止め、
出会っては車を止め、無我夢中で写真撮ってたよ。
その先に待ってたのは。
ギースたちの休憩処。
もやがかってて、最初は気付かなかったのだけれど、よく見てみたら、
一面に広がるギースたちの群れ。
パノラマ撮影できなかったので、分かりづらいですが、
この5倍は横広がりにギースたちがいました。
呆然と立ちすくんでしまうほど。
ほんとに「最後まですばらしい光景を見せてくれてありがとう!」
って気持ちいーっぱいだったな^^
そして日本。
都内の路地裏。
赤ちょうちんと、夕焼けと、どんよりグレーの雲のミックス。
このコントラストも好き。
横浜の住宅地。
電線だらけの空も、これはこれで好きです。
そして今朝の空。usa家近所にて。
梅がもう咲いてるよ。
2009/03/06
帰国のご報告- 2009年3月☆
先日、オレゴンから日本へ本帰国しました〜!
あれよあれよの出国となり、現在は都内某所に住み始めております。
オレゴンと同じくらい寒いです。
違いは花粉!花粉症の私は、毎日季節はずれの赤鼻のトナカイのようです。。。
先日一時帰国から戻って本帰国までの2週間弱、荷物のパッキングや、猫たちの出国準備など
慌ただしく過ごしておりました中、やっぱり、すべてのお会いしたい方、
お世話になった方にご挨拶もそこそこに帰国となり、不義理をしてしまったこと、
この場をお借りしてお詫び申し上げます。。。
アイドル猫ちゃんに見守られる我が家の猫たち。
帰国前にも、みなさまには、心あたたまる時間をいただきました。
刻々と帰国日が近づくにつれて、そのことが信じられないこと、やっぱり
寂しいこともあり、usaのテンションは知らず知らずに下がるばかりでした。
でも、こうしてみなさんに楽しい時間を設けていただいていて、
「ほれほれ、元気だして!またいつでも戻っておいで」と、
優しく背中を押していただきました。
「忙しいだろうけれど、、、」と、
オレゴンで出会った皆様の中には、お食事会を設けてくださったり、
一つ一つに気持ちがこもった素敵なプレゼントを渡しに、
セーラムまで会いにきてくれたり、(さっそく使わせていただいてるよっ!)
やっぱりすてきなお別れ会を設けてくださったり。。。
時間がないからと、家まで猫たちのホームドクターが書類を届けてくれたり。。
彼女は可愛い2人の子供さんのお母さん。
「帰るんだって?」と、
リスくんが、寒いのに、雪の中顔を出してくれたり、、、
とっておきの素敵なワインバーでごちそうしてくれたり、、、
ここ、最高によかった!
この春Babyとご対面です。
いつも朗らか、仲良くしてくれた友人2人のベイビーシャワーがあったり、
おいし〜い手作り料理とフルーツカクテルとオレゴンビールで、
カクテルパーティをしてくれたり、、、
かわいい、かわいいバイリンガルAくん、Nちゃんとも会えたね、、、
これからも日本語がんばろうね!
大好きなラマたちにも会えたし、、、ゴールデンのMちゃんが、
ラマたちを散歩させているんですよ。
行きたかったSilver Fallsへ最後に連れて行ってくれた優しいアメリカ国籍のご夫婦と友人。
あの滝とご対面できた!
彼らの好きな日本のドラマのセリフを必死で英訳して伝えたっけ、、、
仲良しアメリカ国籍のMさんご夫婦。
ESLでとても優しかった優等生クラスメイトだったベトナム出身のNちゃん親子。
大きなピザと、「いらないよー」と言う私に、
「日本にはないでしょ、トライしてみてごらん」と、飲んだ事のない、
ルートビールのパフェをごちそうしてくれました。
この日はひな祭り。みなさんで五目ゴハンで雛人形を作りましたね!
療養中にも関わらず、
具沢山、プルプル手作り餃子をふるまってくれた韓国出身のRさん。
彼女には、キムチの作り方も教わったことも。。。
自然と動物、人に優しいアメリカ人のNさん。
お腹を出して、最後まで笑わせてくれるぬいぐるみみたいなService DogのMAX。
ハグ&ハグで、涙いっぱいだった。
なにこれ、ながっ!!
ですが。。。写真こそ撮ってない方々も、
もっ、
ほんっとに、みなさん、お忙しい中、想い出深い時間を作っていただきまして、
ありがとうございました!
他にも、メールや電話で連絡をくれていたり、中には返信もできないまま、
帰国しちゃった、ごめんね。
もっともっとオレゴンの自然を見つめたり、大好きな人たちに会いたかったけど
めいっぱいでした。。。
2007年の11月ごろ、日本から押し出されるようにアメリカへ渡った私ですが、
今度は、アメリカから日本へ。
今回も、渡米時と同じく老猫たち3匹と私1人のフライト、不安と寂しさがいっぱい
だったけれど、出国の時まで、大好きな友人たちに見送られ、励まされ、勇気をもって、
オレゴンを離れることができました。本当にありがとう。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
猫たち3匹のその後はというと、、、
セーラムと日本の家、Door to Doorで約20時間の拘束を猫たちはがんばりましたよっ。
かなり疲れたのか、帰国して3日目、一日のほとんどを寝て過ごしています。
大変な思いをさせてごめんね。
黒猫のびは、「ここはどこだ?」と、用心深く新居の様子を伺うように、
家の中をゆっくりお散歩していることが多いです。
一番年寄り猫のタコは、まる2日間ごはんを食べることができませんでしたが、
ようやく食べられるようになってきました。
こんこんと寝ていることが多いです。
一番やんちゃの老猫みるは、相変わらず日向ぼっこが大好き。
オレゴンにいたように、リスくんとは会えないけれど、usa新居のお向かいさんは
たまたま大きなお屋敷で、お庭にはたくさんの大木があるので、
たくさんの種類の鳥たちが集ってくることがわかりました。
だから、オレゴンにいた時のように、鳥たちの姿は毎日見ることができるんです^^
これは嬉しいっ。
そのうちの一羽の鳥をぱちり。これは何と言う鳥かしら。。。山鳩かな。
な〜んの取り柄もな〜んにもないけれど、とにかくオレゴンが好き、
素敵な人たちが好き、、というだけでアメリカにいた私だったのに、
そんな私を優しさと笑いで包んでくれたみなさんへ、
心から感謝申し上げます。
何度も言います。
私は、オレゴンと、みなさんが大好きです!その優しさは忘れることはできないし、
これからも、素敵なつながりをもって生きていきたいです。
末永くどうぞよろしくお願い申し上げます!!
3月いっぱいくらいまで、ダイジェスト版として(んな、大げさな。。)、
オレゴンの魅力を、もっと書きたかったけれど時間なかったよ!って
記事をアップさせていただきます。
猫たちの渡航準備のことなんかも少し。これはかなり緊張感ありでした。
それから、usa目線で、最後にこれまでのアメリカ生活についての感想と反省と展望(え?)
を書きたいなあ。。
よろしければ、ぜひ立ち寄ってくださいまし。
まだまだ寒いです。
みなさま、風邪などめされませぬよう、ご自愛くださいませ!!
usa@オレゴン☆
2009/02/25
再びオレゴンにもどる〜!
ご無沙汰し過ぎでございました。
みなさま、お変わりありませんか?
しばらく日本に一時帰国していました。到着のすぐ後あたりに春一番吹く吹く。
上着がいらないくらい暖かい日が続いていました。5月頃の陽気だったそうです。
でもね、困ったことに、花粉症の私はほーんと困りましたわー。
オレゴンではまったくアレルギーでなかったから、自分が花粉性って忘れてたのにさ。
頭痛もらったりするくらいまいった時期もありまして^^;
車のフロントガラスを拭くと、黄色い花粉がごっそり。日本だー。
人によっては、日本で花粉症ではなかったのに、オレゴンに来てからなってしまった
という方もいらっしゃいますが、、、。
慌ただしい合間をぬっては、時々美味しいものをいただきながら、
オレゴンに戻ったら、帰国までの約2週間弱、超くるくる覚悟だもの、
その前にジャパンエネルギーをいただいてきたusaでございます。
青魚大好き、一番いわしが好きな私。滞在中に友人にごちそうになった、
「 いわしや」さんのコースの最後のほうに出て来る「いわしのみぞれひたし」。
これ絶品だった。いわしの唐揚げを、一番だしと大根おろしとショウガでいただきます。
手抜きなしのお料理とホスピタリティがすばらしい!
デザートはやっぱり大好きいちごと、手作りまんじゅう。嬉しかったあ。
感無量なお食事の内容でした。ココ、かなり穴場です。
お店の方も、すごい。ここまで自然な優しさと丁寧さ。
すばらしいおもてなしで、かなり癒されます。
「こんな奥さん欲しいです。。。」くらいの方々です。
「こんなにいわしって美味しいの??」とか、日本の楚々とした雰囲気を
味わいたい時、栄養バッチリとりたい時、花嫁修業をしたい時(?)行きたいお店です。
いわしや←いわしの本当のオイシサはコチラをクリックッ!(関心空間)
珍しいシャンパンにもお目にかかったよ。
ジェームズボンドが映画の中で必ず飲んでいるものだそうな。
へーーーーーー。。。あはは。
ほのかなゴールド&ピンクっぽい。ちょっぴり辛口だから私は好きです。
色もきれいだった!
けれどもー、
とても希少なものなのに、不謹慎にも、こういうの笑っちゃう。
「ジェームズボンドが愛してやまないシャンパン」
真面目に考えると笑えるでしょ?。
頭の中で、すごいドラマできちゃうんだからね。
拳銃の弾丸をモチーフとしたメタリックケースまで飾ってあった。
オーナーが衝動買いされたとのこと。
もう、、、日本の人大好きなんだよな、こういうの^^;
ゴージャスな?笑いにはコレにきまりっ。ごちそうさまでしたっ!!
昼間の用事の途中で、元気な商店街の焼き鳥屋さんのおじさんと立ち話しながら
ウマい焼き鳥に舌鼓。ちょっとそっけないのがまたいいの。
食べ物屋さんのオーナーは、
つれなければつれないほど、その料理はウマい。。。
ウマさとそっけなさは正比例するよね。違う?
ガンコな顔がちょっと笑みで緩んだ時、また味も倍増するのよね。
日本、食べ物ネタばかり?
いやいや、
とっておき。
あるアパート。
なにやら黒いTシャツが。
「大和魂」?
雨の日も、風の日も、とりこまれずに、外に干しっぱなしだそうで。
ちゃんと白いビニールテープで、ハンガーが外れないようになったよ。
ププ、、、なんでっ??
持ち主の方が、そーとーな大和魂を持ち合わせているのか、
名刺代わりですかね。。。
それとも「大和魂って何かわかってんの?」という、
「大和魂 みなおし運動」かしら。
帰国直前にひかえた私へのメッセージかもぉおお?^^
ってことで、
「って、終わり?とっておきって何?」とおっしゃるなかれ。
ご想像のとおりでー^^;;
特別ドドーンというニッポン情報がお伝えできないほど、
くるくるの毎日でしたが、帰国後の生活準備を無事遂行し、
ただいま、ふたたびオレゴンに潜伏中です。
それからがまた忙しいったら。。。
猫たちと一緒に海を渡って、生活再スタートは、そう簡単ではないわね〜。
書きたい記事もいっぱいあるってのに。本日、やっと書けて嬉しいです。
来週、帰国をひかえておりますが、帰国後もあつかましくも、
約一月くらい、帰国後の想い出滞在日記として、不定期で記事更新させていただこうかと
思っています。もう少し書かせてね^^♪
帰国前には、オレゴンでお世話になったご挨拶を、お一人お一人にしてから
ここを後にしたいっ!
と思いきや、
その御礼もそこそこに、オレゴンを後にするのでは??
この場をお借りして、またはお電話で、またはメールで御礼を申し上げることになる
方も、、?
そんな気が。
そんな予感がっ!(ほぼ確定)
その時は、どうかお許しくださいませ。。。T T
もう少し時間が欲しい私なのです。
