2008/10/31

初 Trick or Treat へ♪



厳密に言うと、初めてのハロウィーンを迎えたわけではありませぬ。
昨年のハロウィーンは、渡米後数日。
「あ、ハロウィーンだったのね」と、過ぎてから気付くくらい、
あれよあれよという10月31日。今年は参加してきましたよ。

そもそもハロウィーンて?←クリック!(Wikipedia)


お菓子を用意して、子供たちが訪ねてくるのを待っていようかと
考えていた矢先、「Trick or Treatに行く?」と、短いアメリカ生活の
中で、「アメリカってこうだよ」と、教えていただく良い機会をいただきましたよ。


子ども達と一緒に夜の街を歩いて一軒一軒お菓子をいただきに行く、
保護者側の立場ですよ。いくらアメリカでは、いい歳の大人に見られないで
まいっていることが多いですが、今回はちゃんと保護者保護者っ!

usaは「黒猫」になってきました。
って、プチ仮装。
肩に黒猫を乗せて、頭には耳、顔にはヒゲを描いて、たくさんTreatを持参して。





みんなが集まったところで、出発する子供たち。
思い思いのコスチュームを着てゴキゲンです。
そりゃー、大好きなお菓子をもらいに、いつもは歩く事のない夜の街に
繰り出すんですからね^^

天使、死神、レゲエのお兄さん、兵隊さん、インディアナジョーンズ、
バットマン、ウルフなどなど、いろいろなコスチュームに身を包み、
続々と元気に家を出ていく子ども達。本当に可愛くて、思わず笑っちゃいました。


灯りがついている家、パンプキンなどの飾りがしてある家に
子供たちが訪ねるそうです。わざわざ車で来ている家族もいました。

家の入り口の灯りに吸い込まれるように歩いてはドアを叩いて
「Trick or Treat!トリック or トリート!(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!)」と
子供たち。
お菓子を片手にドアを開ける家主たち。



楽しかったですよ〜。
子どもたちのコスチュームはもちろん、大マジメに大人達が、オモシロ気持ち悪い
飾りで迎えてくれますから。

ちょっと面白かったのをご紹介します。
これ、入り口の上のほうからぶらさがってました。コレ、買ったんですよね??


なんですかコレ。


通り道に置いてありました。舌出てますし…。


そんな中、こんなカワイイ場面も。
小さな子にも、丁寧にお菓子を渡してくれる大人たち。


こんな家もありました。蜘蛛の巣はってます…。本物の蜘蛛もビックリでしょ。


入り口のドア上部に、ゴーストがいくつもクルクルまわってる
工夫が凝らされた飾りをしていた家も。コレは作ったんでしょうか?

ひゅるるる〜〜〜っ。。

それだけじゃない、左側の窓枠をご覧クダサイ。。。


芸が細かいってばっ!!



こちらは、煌々と家の灯りがついていて、「Welcome!」という感じですが、
ドアの横にはコチラ。。。

プリントされた等身大の人の写真。これウケた。特に右の方。ちょっと
サイモンとガーファンクル?と思いましたよ。
思わず吹き出してしまったひとコマ。なんで??
サイモンとガーファンクル←知らない方は、ただちにコチラをクリック!



こちらの家は、気味の悪いチカチカとライトとともに、入り口に近づくと、
「プシューッ!」と、噴煙が上がる家。
usaも浴びてきました…。横には、大きな海賊が立ってました。


街の一角が、まるでアミューズメントパークさながらですよ。

時々、お菓子を直接人の手から手渡しをせず、置菓子をしてある家もあります。
勝手に取ってくださいという感じですね。
こちらもそのようでした。



子どもたちが、お菓子を取ろうと思ったその瞬間、
「Waoo〜〜〜!!」

みんなビックリ&悲鳴!!これはビックリしましたーーーーー!
大笑いでしたよっ!!「GOOD JOB!」
私たちがお菓子をもらって立ち去ろうとしたら、再び彼は、元の格好に
戻って、次から次に訪れる子どもたちを驚かせ続けていました。


約2時間ちょっとの夜の冒険。すっかり夜もふけて、子どもたちも家へ
帰っていきました。

お家では、もらったお菓子を広げて、子どもたちは満足そう!
夜道で転んで、一時泣きべそをかいていたJ。でもがんばったよの満面の笑み!!


ハロウィーンって、こうなんだ…。
一夜限りの子どもたちの大冒険。そして大人たちもがんばっちゃう愉快な日。
ハロウィーンの歴史はあるものの、子供たちが仮装をし、お菓子をもらうという
このスタイルが定着してきたのも、実はここ10〜15年くらい前からだそう。
なんとも意外でした。
それ以前は、ほんの少しだけの家々が、お化け屋敷のようにした程度だったそう。

しっとり美味しいパンプキンケーキと、パンプキンのカービング後に作る
シンプルな味のパンプキンシード、そして手作りジューシーサルサをいただき、
大満足のハロウィーンの夜でした。


忘れられないほどの楽しかった!本当にありがとうございました。



いつも応援ありがとうございます♪

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ハロウィーンいろいろ♪

2008/10/30

トニーおじさんのハロウィーンイルミネーション☆

リンク
またまた、この季節がやってまいりました。。。



この季節と言えば、トニーおじさん、

トニーおじさんと言えば、イルミネーションでしょ!

トニーおじさんのクリスマスイルミネーション←
こちらをクリック!



けれども、ハロウィーンは、クリスマスほどがんばって
イルミネーションをしている家はみかけません。


ふ…イルミネーションはクリスマスでしょ?と、
笑っているそこのあなた!



そこが違うトニーおじさん。おじさんがお元気なうちは
動かないわけないんです彼はっ!
命がけです(イメージ)、アメリカの国旗とともに。。。




セーラム一、い、いや全米一マメなんではないかと思うほど、


い…いったい、
いつやったんですか今年もっ!!!


どどーん。
今年もですか。


でもね、、これはいい、、
「Trick or Treat!」と言いながら夜道を歩く子供たちの足元が
明るくていいですよね。お家にも行きやすい、行きやすい、


と、


思いきや、

やっぱり、コワいことになるわけですね。
おじさん深いなあ…




今回のメインは、、、

この子かと思いきや…


これでしょっ!


家の入り口への通り道にしっかり存在感ないようでアリ。



うすらぁああ〜〜〜。ひゅ〜〜。


おじさん、何段階も深いなあ、、、
これなら、毎晩ふくらまさずにすみますもんね。
ふくらむどころか、骨だけですから。


ハロウィーンの飾りにいたっては、去年の「サンタ猫」ほど手間がかからないのか、
闘うおじさんの姿を見かけることがなく、平和なハロウィーンの前日を迎えております。



おじさんの平和を祈る応援ポチを
お願いいたします。

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おじさん、今年も元気です。

2008/10/29

あっぱれ♪コリアンフレンド!

私の元ESLのクラスメイト、韓国人のMとは、お互い今ESLに通っていないけれど、
今でも仲良しの友人です。


優しく明るい彼女はアメリカ在住17年3人の子どもを持つお母さん。
usaのクラスでもTOPの成績を持つ優秀な生徒で、学期末のテストを受けたって、
出された問題が簡単すぎて、問題を交換するほどできがイイ。

書く、読むはかな〜り優秀(なぜ私と同じクラスだったのか?)、でも
話すのがusa同様苦手。

最初の彼女の印象としては、彼女の分厚すぎる辞書
生徒達が決って宿題をする部屋で、忘れ物の辞書があった時、誰の物かも
わからずじまいだった持ち主を、usaは一発で「Mのに違いない!」とひらめき、
「これはたぶん、Mのだと思うわ」とインストラクターの先生に
伝えたところ、本当にMのだったというエピソードがあるほど、分厚すぎる辞書を
未だ大切に使っている、古風な彼女。

も、もちろんusaより彼女は数倍も話せますから、かなり授業の時は助けてもらいましたよ。


日頃からお互いの旦那さんに
「どうやってコミュニケーションをとっているの?」と面白がられるほど、
私たちは「ゆっくりまったりつぶやき英会話」のもとなりたっている仲でございます。
彼女は文法ばっちりだから聞きやすい、寛大なのは彼女だというのは言うまでもありませんがね。いつも感謝してますよ。

お互いESLからは離れたけれど、時々お茶したり、ランチを共にしていたのだけれど、
今回は「今日はうちにおいでよ」と、M。



今日はカリフォルニアに出張中という旦那様。夫婦で経営するお店と子ども達を
Mさんは一人できりもりする忙しい時に、usaを家に招待してくれました。
行ってみると、どーでしょ。

彼女、いろいろ作っていてくれたのでした。


あれれ、仕込み済みの骨付き肉と、白身魚がた〜くさん^^♪



ちゃっちゃーーーーーっと手際よくお料理が作られていきます。
むむむ?なにやらただいま発酵中。

これ手作りキムチに、手作りカクテキ。だ〜い好き!

だ〜い好きなトッポキ〜!


玄米と黒米と白米をまぜた栄養満点ご飯と、決め手は韓国海苔!!
usaが嫌いかもと、いつもの黒米の量をすごーく減らしたそう。
普段はもっと黒米を入れているので、ごはんは真っ黒だそうです。
健康ヘルシー一家なんですね。


白身魚は卵でピカタ風に焼き上がりましたよ〜。お肉は、もちろん韓国風焼き肉、
これぜーんぶ、あっという間に作ってしまいました。

「M(usaの本名)が好きだと知ってたから」と、M。気持ちは涙ですーーーー!!


「いつもはこんなランチではないよ。キムチとごはんだけの時もあるよ」とM。
「じゃ、日本人の納豆とごはんだけみたいなもんだね。」
今思えば「生卵とごはんだけ…、味付けのりとごはんだけ…」

ってぇえっ

もうusaの食生活はいいって?


ホットな空気に包まれながら、
子ども達と一緒に美味しいランチタイム。


コリアンフードは、こうやって書いているだけでも口がじゅわりんと
するほど大好きな私!

ここはお店ですか?
と、思うほど

ほーんとに美味しかったんですよ!!
思いも寄らない大好きコリアンメニューに言葉もないままモグモグいただきました。
はいはい〜ん、嬉しくて嬉しくて記事にしてしまいましたーーーーーーーーーー!


M、すばらしかった^^
ESLでは、まったく想像もつかなかった姿。
子どもたち3人いて、この手際とこの美味しさですからね。でも、「大変大変」
などと、おくびにも見せない彼女をただただジィ〜と見つめてしまうくらい

あっぱれ!!かっこよすぎます…。


みんなでおしゃべりしながらのほんわかランチ、英語もバッチリ、韓国語もバッチリの
子ども達を見ながら目ぱちくりの私。

ランチ後、上のお嬢ちゃんが日本語に興味があるとのことで、優しい日本語から
教えてみましたが、飲み込み早っ!この柔軟な脳みそを私にください…。


その頃出て来たのがコレ!!
2種類の韓国風あんぱん。さっき発酵させてたものですよ。
これもほーーーーーーんっとに美味しかった。
これは、ハチミツや胡麻なんかが入ってるんですが、味のバランスがとってもいいの。


「夕飯作る手間がなくなるでしょ」と、
このあんぱん、お料理を、たくさん持たせてくれたM。
その夜、再びコリアンディナーですよ。美味しいものは、2食連続でもOKですよー私。
カレーも2食とか、3食とか平気ですし…(え?)

タロさん
「こりゃ〜美味しいねーーーーーーー」と、モリモリ。
すっかり完食しておりました。usaは足元にもおよばない現在でございます。

帰りには、「昨晩作ったの」と、手作りの携帯マスコット。


ど、どして??

こんな心遣いにジン。。。忙しいのにさ、。。。
キュートなデザインに、もっとキュンとしましたよ。
日本でも韓国ドラマはやりましたよね。ちょっと古風な、
今はなき日本が描写されているところに心を動かされた方多くなかったですか?
あの、あの感じです。
ありがとうM。今日も私の携帯でかあいく揺れてますよ。


優しくってきれいで、お料理上手なお母さん、
そりゃ子どもたちの宝物ですよね。あっぱれっM!


                 超ーーーーーーーーっ子供たちもかわいいの。

ほんとうに美味しいお料理、優しさをいつもありがとう!



ここにも、素敵なお母さん見つけた!
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世界のスーパーお母さんは美しいね^^

2008/10/24

アメリカで習い事(無謀)プロジェクト♪【1】

すっかりおなじみリス君も、
今日は、紅葉の中で秋を感じている様子。
こうして見ると、リスくんがいつもより素敵に見えますね。。。



って、




やっぱり、めいっぱいブラックベリー狩りしてるじゃんっ!!
「見たな〜」って顔ですよね。
りすくん、いつもの食欲の秋

一方usaはというと、習い事の秋でございます。


そう、英語のクラス(ESL)の秋タームは、受けておりませ〜ん^^v


「なんで、受けないのっ?ジブンわかってんの?」
と未だ親身なつっこみが入りそうなくらいの英語力ですし。


そうよ、英語はね、ダイジなの。。。


大事なのはわかってるのね。あはは^^;


でもでもさ〜、

英語はね、お家でお勉強(ほんと?;)するとして…。


usa帰国まであと数ヶ月。タロさんとお話しましたよ。
あとの期間、めいっぱい楽しんじゃおう!素敵な人、場所、事柄、食べ物に
触れて、素敵なこといろいろ吸収したいじゃない!と、ESL通学から急遽変更!!
どれもこれもって、そんなにたくさんお金も時間も使えないしね^^


もちろんESLではありませんので、容赦ない英語の嵐もなんのその、
残りのアメリカ生活、さらに地元密着型生活をしてみようってわけです。
ある意味、ESLよりハードな英語の勉強じゃない?大丈夫かニャ〜^^;


「アメリカで習い事って、どうよ」


それを確認するべく、
まず〜♪
「アメリカで習い事(無謀)プロジェクト♪【1】」としまして、

日本に居た時から、したかった、

♪フラワーアレンジメント♪
うけてきました〜♪しかもウエディングフラワーアレンジ。
単発クラスですから、一日で終了クラス。


usaは、これでも既婚者でありますが、ゴージャス感と、素敵さ溢れる、
♪アメリカンウェディング(レセプション)フラワー♪
いつだって女性は憧れですよね〜。少なくともusaはいつだって。


日本に居た頃、会社によく来る仲良しの営業の女性が
「今、自由が丘でフラワーアレンジメント通ってるんです〜^^♪日曜日の午前中に
うけているので、良かったら一緒にうけませんか?」と、ニコニコ笑っていた彼女。
けれども、その頃すでにオレゴンへ行く準備でバタバタだったusa。


お花は昔から大好き。

「うけたいよ。うけたいですともっ!」

いつも部屋に花をきらすことがなかったほど、大きさに関係なく、毎日のように
部屋に花を飾っていた私ですが、まさかアレンジメントに通うゆとりはその時なく、

「いいねぇ、、ああ、そのうち私も習いたいなあ」と、
話していた頃から、2年弱。ひょんなところでそのチャンスがやってまいりました。

これもあれもそれもどれも、タロさんのおかげです。ありがとうちゃん♪


で、


今回は半日「初級コース」、半日「中級コース」というまる一日の
教室でした。費用は約$120弱。

今回のお花は先生が用意してくれたお花をみんなでシェアします。
少しずつ色見が違うお花たちなので、選び方で雰囲気も変わるってわけ。


用意されたお花たちは、usaも好きな色合いだったり、種類だったので、
それだけでワクワク。
「ほんとにこれを使っていくの??」
というくらい、質のいいお花たちを先生は用意してくれていたのです。


先生はP先生。25年前からご自分でフラワーアレンジの事業をされている
ベテラン先生。参加者は結婚式をひかえた娘さんとお母さんと一緒に参加されて
いる方が多かったです。他には、式をひかえた娘さんの為に作りたいと、
お母さんだけで参加されている方、usaのように興味があったという方たちも
含め8名。

先生は、前もっていろいろな説明をしてくれますが、usaはどれだけ聴き取れたんだか。
ま、できるって、大丈夫^^と、いつもの「根拠のない大丈夫」で始まりましたよ^^


細かな写真は、外部への公開禁止なので載せられず残念なのですが、雰囲気をどーぞー。
初心者用に、おなじみの材料をカット、くるくるっと、ちょっきんちょっきん。。
みんな、「楽しいわ、これ」って興奮しまくり。
usaも、今までに味わったことのない嬉しさと興奮が膨らんできます。

ウェディングにはかかせない、この白いサテンのリボンでリボン作りもしました。


これがまた難しいっ!何度も何度も練習をしてねと先生。
これ、usaが作ったリボン。見た目が少し良かったらしく、見本で使われていました。
ちょっと嬉しかったですよ。日本水準で見ると、usaは手先器用ではないけれど、
アメリカ水準で見た時には、器用の部類なのか?日本人的DNA職人技がいかせたか?

「ゴージャスね!」

「なんて可愛いのっ!」
とか、
みんながみんなのブーケを褒め合う場面なんて、やっぱりいいもんですね。

中にはアメリカ人的競争心が強すぎるのか、その方の持ち味なのか、
あまりに急ぎ過ぎて、結局ブーケがものすごいカタチになり、先生から、

「悪くないわ。でもいくつか考えるところがあるわね」

と、ふりだしに戻る方、のんびり作って、初心者とは思えないほどきれいに仕上げる方、
さまざま。
まるでうさぎと亀みたいな場面も(笑)あはは;
センスもかなり左右されるという事実。

この一日コースで作ったもの、花婿さんがつけるブートニア、花嫁さんもつけるコサージュ、
丸く可愛いシルクメイズブーケ、シルクメイズブーケよりゴージャスなブーケシェイプ、
椅子に飾ったり、会場に飾れるハンドタイトブーケ、テーブルにセッティングする
トラディショナルテーブルフローラルなどなど全部で6種類。



で、


できました〜。

こちらです♪



すごい量の花々。なんせ初めてなので出来映えは置いておいても、
自分で作り上げた作品は、感激もひとしおでした。

この日、usa家は、花の香りでいっぱいで、幸せ満点でしたよ。

あと一つ、時間がなくなって、「みなさん、自宅に持ち帰って作ってください」という、
フラワーガール用のヘッドフラワーは、翌日は丸一日外出していてできなくて、
翌日の翌日製作。
黄色のバラは、クラスで残ったお花をいただいたものです♪



ブーケを作る際に摘み取った花びらは、
「捨てずにポプリにしましょう」と、先生おっしゃってました。

無造作な花束よりもカットしたり、取り除くことの多いアレンジメントフラワー。
けれども、それをできるだけ捨てずに利用し楽しむということまで、
教えていただいた、とてもいいクラスでした。

ちょっぴり難しかったけれど、心の底からわきでてくる喜びがとても大きかったクラス。
こんなに楽しかったクラスもなかったんでは、、、というくらい大満足な経験でした。
初心者、中級$120弱…これはいろんな角度で考えて安かったと思う。
日本では考えられないサービスや、ボリュームがありましたもん。
フラワーに限らず、習い事をされている方々みなさんそうだと思うのですが、
お金でかえられない気持ちや嬉しさを重ねられますよね。

これから、もっと練習をして、結婚をする友人や、ウェディングではなくても、
可愛いアレンジメントフラワーを作って贈れたらいいなあ…なんて思っています♪

クラスで一緒になったご結婚をひかえた方々がお幸せになられますように♪


フラワーアレンジメント。
とってもとっても楽しかったです。
ご経験のある方、興味をもたれた方、
お花は美しいねぽちをお願いします♪

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